2022年02月03日(木曜日)

新型コロナ…県、医師のみなし陽性診断開始

新型コロナウイルスの感染を調べる検査キットが不足し、診断に時間がかかるため茨城県は2月3日から、医師が詳細な検査を省いて患者を診断する「みなし陽性」の仕組みを導入しました。

県の対策本部によりますと、検査数の増大に伴い、医療機関によっては、結果の判明に3日ほどかかるところもあるということです。このため、県は3日から詳細な検査を省略して、患者の症状を診た医師が陽性かどうかを判断する「みなし陽性」の仕組みを導入しました。

大井川知事は「みなし陽性」の患者は軽い症状の人が多く、医療の提供体制で大きな問題が起こる可能性は低いとの見通しを示しました。