2022年01月31日(月曜日)

サイクリングロードや自転車走行環境整備へ 有識者会議が市長に報告 行方市

自転車を活用したまちづくりのために、行方市が設けた有識者による会議が、市長に「サイクリングロードや、自転車の安全な走行環境の整備を浸透させたい」と報告しました。

行方市の市民が日常生活やサイクリングで自転車を利用する割合は15%で、市内を走る霞ケ浦湖岸のサイクリングロードのうち、舗装され、整備された部分は全体の27%にとどまっています。

会議は、自転車を活用したまちづくりを進めようと、行方市が設けたもので、都市工学が専門の大学教授や、自転車の活用方法を研究している経営者などが参加しました。

1月25日、1年かけて作った自転車活用推進計画について、会議のメンバーが鈴木周也市長を訪ね、課題などを報告しました。

 

 

計画は、サイクリングロードや自転車が安全に走行できる環境の整備を目標に掲げました。

行方市は来年度に自転車のレーンに具体的な表示を作って、自転車が快適で安全に走行できる環境整備を進めるほか、具体的な答申内容を地域の活性化に役立てたい考えです。