2022年01月26日(水曜日)

県内でも学級閉鎖など相次ぐ コロナ、オミクロン株感染拡大で

新型コロナウイルスの感染者が急増するのに比例して、茨城県内でも小学校と中学校などで学級閉鎖などが相次いでいます。

水戸市の高橋靖市長は25日の記者会見で、市内の小学校と中学校、義務教育学校であわせて50前後のクラスが学級閉鎖になっていることを明らかにしました。水戸市では、児童生徒から陽性者が出た場合は保健所の調査を行わずに、陽性者がいるクラスを学級閉鎖とし、児童生徒は10日間の自宅待機となります。授業はインターネットにつないだパソコンなどを使ったオンライン方式や事前に配布したプリントを使った方法で進められます。部活動は1月21日からすでに中止しているほかスポーツ少年団の活動も自粛を要請しています。

また、つくば市教育委員会によりますと、つくば市内で休校などの措置を取っている小学校と中学校は、24日の時点で5つの学校に上っています。そのほかにも、2つの学年と8つのクラスが閉鎖されています。

また、古河市では25日の時点で、授業は対面で行われています。しかし、今後学級閉鎖になって自宅待機となった場合でもプリントやドリルなどを使って学習が継続できるように努めているということです。