2022年01月21日(金曜日)

県、まん延防止等重点措置適用を政府に要請

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない現状を踏まえ、茨城県は1月21日、まん延防止等重点措置の適用を政府に要請しました。大井川知事が発表しました。

病床の稼働率が来週にも3割に達する恐れがあり、決断したということです。

茨城県の新型コロナウイルスの状況は21日現在、1日あたりの感染者数が595人と過去最多をさらに更新しました。県では病床の稼働率が2割を超え、来週には3割に達すると推計しています。このため、21日、まん延防止措置の適用を政府に要請しました。

県によりますと、茨城県内にまん延防止措置が適用された場合、飲食店の営業時間の短縮などによって感染リスクが高まる行動をできるだけ避けてもらいます。また、イベントの人数を制限することにより人と人との接触機会を減らします。時短要請に協力した飲食店には売上高や時短に応じた日数を基本に、1日あたり2万5000円から10万円の協力金が支給されます。

学校では部活動や行事などが制限され、旅行需要を喚起する「いば旅あんしん割」の新規の予約受付はしばらく停止されます。