2022年01月20日(木曜日)

今夏参院選 設楽県議が立憲県連公募に応募

今年夏の参議院議員選挙で、立憲民主党の候補者の公募に筑西市選出の県議会議員、設楽詠美子氏46歳が応募したことが判りました。

参議院・茨城県選挙区の改選議席は2で、現職の自民党と立憲民主党の2人はすでに立候補しないことを表明しています。

自民党は一般公募で候補者を募り、その結果、県議会議員の加藤明良氏53才を党公認で擁立することを決定しています。

一方、立憲民主党茨城県連も公募方式を採用し、1月17日、立候補予定者の公募を締め切りました。

関係者によりますと、複数の応募があり、このなかに、県議会で「立憲いばらき」の代表を務める設楽詠美子氏がいることが判りました。

設楽氏は、筑西市出身の歯科医師で45才、2010年の県議会議員選挙で初当選し、現在3期目です。

設楽氏は、茨城放送の取材に対し、「地域の医療現場や母子家庭の声などを国政に届け、女性の置かれた立場をもう1歩も2歩も進めたい。県議として越えられないハードルがあることを実感したので、国政に挑戦したい」などと話しました。

立憲民主党県連では、公募に設楽氏を含めた複数の応募があることを踏まえ、21日の常任幹事会で選考委員会のメンバ―を決定し、今月末をメドに立候補予定者を決定する予定です。

また、そのほかの政党では、国民民主党県連や日本維新の会茨城、共産党県委員会でも独自候補を擁立する動きがあります。

野党候補者の一本化を進めるかどうかも含め、支持団体も交えた候補者選びが進んでいます。