2022年01月19日(水曜日)

県、コロナワクチン大規模接種会場 県内5カ所に開設へ

茨城県は新型コロナワクチンの3回目の予防接種を進めようと、2月から県内5か所に大規模接種会場を設けると発表しました。

茨城県内では感染力が強いオミクロン株の影響で、新型コロナウイルスの新規陽性者が一日300人に達する日もあるなど急速に感染者が増えています。                                    3回目のワクチン接種の対象は2回目の接種から6か月を超えた人で、去年11月に閉鎖した大規模接種会場を再び県内5か所に設置します。                                          開設される場所は水戸市の県庁福利厚生棟、牛久市の牛久運動公園武道館、つくば市の産業技術総合研究所、古河市の生涯学習センター総和、それに、神栖市の鹿島セントラルホテルで、2月2日から8日までに順次開設されます。開設期間は5つの会場とも今年7月末までです。月曜日を除く週6日、午前10時半から午後6時まで開設されます。                                                  一日あたりの接種人数は400人から700人を予定しています。                        県のワクチン大規模接種チームでは「去年は大規模接種会場での接種が全体の1割をフォローした。今回もワクチン接種を迅速に進めるため市町村の役割を補完する」と話しています。                     ワクチン接種の予約はすべて市町村が受け付けます。                            一方、県とは別に市町村でも大規模接種会場を開設する動きが出ています。                   このうち、水戸市は2月5日から土曜日と日曜日に水戸市見川の総合運動公園体育館を会場にワクチン接種を進めます。水戸駅と赤塚駅から無料の直行バスも運行されます。