2022年01月18日(火曜日)

水戸市内の暴力団事務所で発砲 男性組員死亡 犯人逃走 殺人事件で捜査

水戸市内にある暴力団の組事務所で1月17日午後、拳銃によるとみられる発砲事件があり、組員1人が死亡しました。

犯人は逃走しており、茨城県警は暴力団絡みの殺人事件とみて捜査しています。

水戸警察署と現場近くの人の話などによりますと、17日午後1時45分ごろ、水戸市元吉田町にある指定暴力団・六代目山口組傘下の組事務所で、タイヤがパンクするような大きな音がしました。

その後、事務所の中から血まみれになった人がタオルに包まれて運び出されました。男性は水戸市内に住む40才の暴力団幹部組員で、病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

男性は拳銃のようなもので撃たれたとみられます。犯人は逃走しています。

現場は水戸駅南口から直線で2キロほど南の国道50号バイパスとぶつかる丁字路交差点の目の前で、半径数百メートルの中に学校が数校あります。

現場は一時、上空でヘリコプターが旋回するなか、パトカーが次々に駆け付けました。

そして、黄色いテープの規制線の内側で十数人の捜査員が入れ代わり立ち代わり組事務所に出入りするなど緊迫した捜査が続けられていました。