2022年01月14日(金曜日)

110番 茨城県内の受理状況 去年は19万5000件 前年比増

1月10日は110番の日でしたが、茨城県警によりますと、去年1年間の110番通報はおよそ19万5800件で、前の年と比べておよそ3000件増えました。1日あたりおよそ500件、2分30秒に1本のペースで110番通報が入っています。

110番の総受理件数からいたずら電話や間違い電話などを除いた有効受理件数はおよそ17万4000件でした。そのうち最も多い内容は交通関係で、全体の3分の1を占めていました。

次いで多いのが不審者の徘徊など事件関係の目撃情報でした。

また、110番通報はメールでも受け付けています。

去年5月には常磐線の電車内で男に体を触られた50代の女性がメールで110番通報し、駆け付けた警察官が土浦駅で容疑者を逮捕しました。事件や事故の現場に居合わせた人がその場ですぐに110番通報することで犯人の逮捕や人命救助につながることがあるということです。

一方で、免許証の更新や落し物の相談など緊急を要さない110番通報が14%ありました。警察は緊急ではないけれども警察に相談したい場合は24時間受付の相談ダイヤル、#9110に掛けてほしいと呼びかけています。