2021年12月15日(水曜日)

水戸市のクリニック インフル希望者にコロナワクチン接種

水戸市は市内のクリニックで12月13日の午後、インフルエンザの予防接種を希望した19才の男性に誤って、新型コロナワクチンの予防接種をしたと発表しました。

水戸市保健予防課によりますと、男性は10月に新型コロナワクチンの2回目の予防接種を済ませていました。

2回目と3回目の間隔が2か月あまりと短いことによる健康への影響は今のところ出ていませんが、クリニックでしばらく経過を観察するということです。

間違いの原因はクリニックで新型コロナとインフルエンザのワクチン接種の時間帯を区切るのをやめたことや同じテーブルに2種類のワクチンが同時に載せられるなどしたためで、ひとりで予診を担当した男性医師が誤って接種したということです。

水戸市は、再発防止策として、新型コロナとインフルエンザの接種時間帯を区切る、異なる種類のワクチンを手の届く範囲に置かない、複数の人間で、声に出して二重三重のチェックをする、これらを徹底するとしています。