2021年12月08日(水曜日)

シティプロモーションアワード  小美玉市が受賞

自治体が専門の部署などを設けて自らプロモーションを行う「シティプロモーション」の取り組みを評価しようと、今年度創設されたコンクール「シティプロモーションアワード」の金賞を  小美玉市が受賞しました。

シティ・プロモーションとは、「認知度の向上」や「移住・定住人口の獲得」を目的に、自治体が専門の部署などを設けて自らプロモーションを行うことで、近年、多くの自治体が力を入れはじめています。

コンクールは、全国で展開されているシティプロモーションの活動を的確に評価し、顕彰することを目的に創設されました。

全国34の自治体から応募があり、大学教授など5人の委員が活動内容や考え方を書面で審査した上で、応募担当者へのインタビューも実施しました。

小美玉市の活動内容は、企画調整課シティプロモーション係の職員らを中心に、発信の内容をまとめました。

その内容は、小美玉市に青年団活動で育まれた「対話の文化」が根付いていることを強調しています。

そして、小美玉市民が創設計画や運営に携わった四季文化館「みの~れ」の存在などを通じ、文化が次の世代に引き継がれ、広がりを見せているとアピールしました。

島田穣一市長は「小美玉市への愛着や誇りと当事者意識が、受賞でさらに高まり、まちづくりのエネルギーになる」と話しています。