2021年12月03日(金曜日)

変異株「オミクロン」含め検査体制2倍に

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、茨城県は、早期発見のためのPCR検査の数を2倍に増やすと明らかにしました。

12月3日の、茨城県議会・保健福祉委員会で明らかになったもので、茨城県によりますと、県衛生研究所に、ゲノム解析ができる機器の導入による、検査体制を整備したということです。

解析し、確定するまでに5日かかることが課題ですが、まず、月間5500件の検査数を月間1万1千件に増やし、円滑にオミクロン株を検出することで検査体制の構築を進める方針です。

また、施設に入所する高齢者や基礎疾患がある人など重症化リスクの高い人への対策を先手を打つように進めて、

新たな変異株「オミクロン株」などウイルスのまん延による医療のひっ迫を防ぎたいとしています。