2021年12月02日(木曜日)

来年の参院選、自民候補者公募に加藤明良氏

来年の参議院選挙、茨城選挙区をめぐり、茨城県議会の加藤明良議員が、自民党茨城県連の候補者公募に応募する準備を進めていることがわかりました。

自民党茨城県連は、現職の岡田広氏の引退表明を受けて、12月7日を期限に政治や行政の経験があることなどを条件に参議院選挙候補予定者を公募しています。

加藤氏は、今回の公募に応募する方針です。

加藤氏は、茨城放送の取材に対し、「いろいろな人に相談をしている段階ですが、準備しています。今週中には申請を出したい。周りからの激励の声に背中を押され、岡田先生みたいになれるかわからないが、手を挙げてみようと思った」などと話しています。

 加藤氏は、水戸市出身の53才。

参議院議員の秘書などを経て2010年の県議会議員選挙で初当選し、これまでに3期務めています。

父親は元水戸市長の加藤浩一氏です。

一方、水戸市の高橋靖市長も有力視されていましたが、29日の記者会見で、「能力もない、金もない、そもそもやる気がない。」などと述べて公募に応募する意向を否定しています。