2021年11月26日(金曜日)

茨城県警とJRが共同訓練  昨今の電車内事件を受け

 

電車内で刃物を振り回すなどの事件が全国的に相次いでいることを受けて茨城県警は11月24日、JR水戸支社と合同で実際の車両を使った対処訓練を行いました。

訓練は、上野発の下り普通列車の中で、男が刃物を振り回し列車が荒川沖駅と土浦駅の間で緊急停止したという想定で行われました。

 

 

24日の訓練には、警察関係者やJR社員など合わせておよそ140人が参加しました。

JR社員による110番の通報訓練や乗客の避難誘導訓練、警察官による犯人の検挙訓練が行われました。

訓練は、JR土浦駅にほど近い、土浦運輸区構内で行われました。

土浦駅の川野駅長は、電車内における防犯対策を社員全員の共通認識にするとの考えを示しました。