2021年11月10日(水曜日)

茨城県内酒造各社、海外飲食店でプロモーション

茨城県内の酒蔵各社が参加して、シンガポール、台湾、香港の高級飲食店での海外プロモーションを展開する『茨城地酒フェア』が始まりました。

個別に手掛けてきた海外販路の拡大を共同で実施することで、茨城の地域のブランド力を高める狙いです。

参加している酒蔵は、古河市の青木酒造、笠間市の磯蔵酒造など、県内で酒蔵を営むメーカーです。

今回は、高級飲食店が求めた量に応じて、現地調達を含め、各蔵が銘柄持ち込んでメニューに入れ込み、現地の富裕層など売り込んでいます。

海外で知名度がないブランドでは、繰り返し飲んでもらえないのが課題でもあり、茨城という地域を輸出することが目標となっています。

実施後はアンケート調査を行い、各メーカーに結果を伝えて今後に活かしてもらうほか、現地バイヤーとのオンライン商談なども支援し、定期的な輸出に繋げます。