2021年11月05日(金曜日)

「ニュースなニューズ」 走って走って応援して 水戸黄門漫遊マラソンオンライン

 

「ニュースなニューズ」。

新型コロナの影響は市民スポーツにも及び、茨城県内のマラソン大会も感染リスクから通常開催ができなくなっていますが、代わりに注目されているのがオンライン大会です。

好きな場所で好きな時間に完走を目指せるのが魅力です。

10月31日の水戸黄門漫遊マラソンオンラインでは、コロナ下で、それぞれのランナーが完走に挑み、ランナーを応援しようというしかけもありました。

走って走って応援して。

コロナ禍で突然、主流となったオンラインのマラソン大会。スマートフォンのアプリで距離を計測しながら走ることができます。

便利ですが、沿道の声援を励みに奮起することもなければ、水やバナナをくれるスタッフもいません。

そんなオンライン大会の最終日、コース上にはさまざまな応援の仕掛けがありました。

例えば、千波湖畔では、ラジカセから流れる中学生の応援メッセージ。

コース上でも、水戸ならではの風景や、田園風景を楽しみながら、42.195キロの完走を目指そうというランナーたちに出会いました。

 

 

その24キロ地点には、太鼓の音色をランナーに楽しんでもらおうという仕掛けがありました。

ふみ台に足をのせると、バチが太鼓をたたいてくれるという仕掛け、実は、スタート地点で出会った、ランナー応援隊の栗原祥晃さんが、普段、ひたちなか市内のお祭りなどで太鼓を叩くメンバーとともに考えました。

オンラインマラソン大会。それでも、ランナーたちはさまざまな応援と、思い思いのそれぞれのランニングスタイルで楽しみました。

いつもの水戸黄門漫遊マラソンに戻ったとき、42・195キロの先にある、茨城県三の丸庁舎のゴール地点を捉えた時の感動はどれほどなのでしょうか。

コロナ収束を待ちつつ、ランナーたちはきょうも思いを巡らせながら、コロナ下での水戸ランを続けています。