2021年10月13日(水曜日)

茨城県「2級水系」で 「流域治水プロジェクト」

2年前の台風19号被害を受け、国は那珂川と久慈川で5年後の完了を目指し「緊急治水対策プロジェクト」を進め、

堤防整備や河川の掘削などを行っていますが、茨城県は、県内の「2級水系」である川で、流域治水プロジェクトを

進める方針です。

国では4月、自治体や企業、住民が協働し河川の流域全体で治水力を高める流域治水関連法が国会で成立し、国は

浸水被害の危険がある地区の開発規制や避難対策を進めます。

豪雨災害が激しくなる中で国は水害対策を大きく転換し、流域全体であらゆる手立てを組み合わせてリスクを下げ

る「流域治水」を打ち出していて、茨城県でも「2級水系」に遊水地を整備するなどして豪雨時の水位上昇を抑え、

自然の猛威に対抗したい考えです。