2021年10月08日(金曜日)

スマート農業、専門人材を育成へ 茨城県

最新のロボットやAIを活用して効率的な農作業を行うスマート農業について、茨城県は、導入した際の費用対効果

をわかりやすく説明する手引きを作成するほか、経営計画の実践をアドバイスできる専門人材の育成に向けた普及

指導員や研究員の研修を進めることにしています。

10月7日の県議会で、いばらき自民党の長谷川重幸氏の一般質問に、根崎農林水産部長が答えました。

農家の高齢化に加え、新型コロナの影響で外国人材の受け入れの見通しが立たないなど、農業の担い手不足は深刻

さを増しています。

このため、最新のロボットやAIを活用し効率的に農作業を行う「スマート農業」を普及させる動きが各地で続きま

すが、労働力を減らす効果の一方で、生産者からは機器を導入するコスト面を不安視する声もあがっているという

ことです。

流通については、物流や商流までも含めた取り組みとして農産物のEC・電子商取引の導入にも意欲を示しました。