2021年10月04日(月曜日)

119番通報時スマホで映像送信、試験開始

茨城県は、119番通報の時に、通報者からスマートフォンで現場の映像を送ってもらう新たなシステムの運用を10月

1日から始めました。

茨城県が運用を始めた「ライブ119」と呼ばれるシステムは、電話でのやりとりだけでは伝わりにくい現場の状況を

通報者が、スマートフォンを使って現場の状況を中継してもらってリアルタイムで把握するものです。

消防は現場を見て、適切な応急手当のアドバイスもできるということです。

システムの対象は、水戸市や土浦市など33の市と町に住むおよそ200万人です。

システムでは、消防が通報者に、動画の撮影を依頼し、スマートフォンにURLが添付されたメールを送ります。

 

 

 

 

 

そして、メールを受け取ってURLのページを開くと動画の撮影画面になり、

その映像がいばらき消防指令センターに送られます。

運用は、再来年まで試験的に行われ、命を救える確率の向上など効果が実証できれば本格的な導入に繋げたいとい

うことです。