2021年10月04日(月曜日)

茨城県 2020年度一般会計決算  歳入・歳出ともに大幅増

茨城県の2020年度の決算見込みは、新型コロナ対策で一般会計が前年度に比べ歳入・歳出ともに2割以上増加しま

した。

茨城県の2020年度一般会計の決算見込みは、歳入が1兆3908億円で、前年度に比べ2561億円、率にして22・6%増

えました。

これは、国庫支出金の増加などによるものです。

一方、歳出は1兆3517億円で、前年度に比べ2483億円、率にして22・5%増加しました。

このうちコロナ関連の事業は2002億円となっており、2020年度は新型コロナ対策で歳入・歳出ともに前年度を

大きく上回りました。

実質収支は240億円の黒字となっています。

茨城県は、社会保障関係費や防災減災対策など今後、多額の財政負担が見込まれることから、引き続き財政健全化

の取り組みを進めていくとしています。