2021年09月17日(金曜日)

東関東自動車道 行方市青沼に休憩施設整備

国土交通省関東地方整備局と東日本高速道路、県、行方市、鉾田市で作る事業調整会議は9月16日、建設中の東関東

自動車道水戸線の行方市青沼に「休憩施設」を設置することを確認しました。

コストや災害時のリスクなどの観点で決まったということです。

建設予定地は、仮称・麻生インターの2・5キロ北で、東関東自動車道と県道水戸鉾田佐原線が交差する地点です。

佐原パーキングエリアから20キロ、友部サービスエリアから43キロの位置です。

関東地方整備局など5者はおととし12月から3回にわたって調整会議を開催し、利用者へのサービス向上の観点など

から、整備方針の検討を進めてきました。

候補地の選定では、行方市両宿との間で検討が進み、災害時のリスクなどの観点から青沼地区に決めたということ

です。

休憩施設の形態や地域振興施設の併設については、県や行方市、鉾田市などの沿線自治体などが調整を続けるとい

うことです。

東関東自動車道はいま、潮来インターと鉾田インターの間のおよそ30・9キロを建設中で、用地の取得率は98%で

すが、開通時期は未定となっています。