2021年09月21日(火曜日)

ワクチン2回接種 12歳以上の50%超に 接種開始から7か月 茨城県公表

茨城県内で、新型コロナウイルスのワクチンの2回目の接種を終えた人は12歳以上の50%を超えたことが茨城県の

まとめで分かりました。

接種終了のメドは明らかにしていませんが、職域接種などによって、実際はこれ以上に接種が進んでいる可能性が

あり、今後、増加することがあります。

茨城県が公表した、9月14日時点の状況によりますと、ワクチンの2回目の接種を終えた人は、12歳以上の57・7%

です。

茨城県内では今年2月から医療従事者などへの接種が始まり、およそ7か月で12歳以上の50%を超えました。

60才以上では、70%以上が2回目の接種を完了していると発表しました。

また、少なくとも1回目の接種を終えた人は72・9%となっています。

これに対し、35才未満の1回目の接種率や50才未満の2回目の接種率はともに50%に到達していません。

また、県では、9月27日から2週間で国から新型コロナウイルスのワクチンが236箱・27万6000回分およそ13万

8000人分追加で配分されると発表しました。

職域接種などを加えると、これまでの累計で、12歳以上で2回接種できる人が8割近くに達するということです。

さらに、10月4日の週にはすでに決まっていた、53箱・6万2000回分3万1000人分も国から配分されます。

県によりますと、289箱のうち、水戸市には最多の42箱を配分するほか、つくば市には31箱、日立市に26箱、

ひたちなか市に19箱、古河市に11箱など36の市町村に配分します。

人口などに応じた公平性やこれまでの接種率を踏まえて換算されたということです。