2021年08月31日(火曜日)

「栗」ペースト工場の起工式、笠間市

 

 

「栗」のペーストや渋皮煮の製造を通し、笠間の「栗」のブランド化を目指す「笠間栗ファクトリー株式会社」

が26日、笠間市に建設する製造工場の起工式を開きました。

来月16日のオープンを控えた「道の駅「かさま」」に近く、農作物の生産、加工から販売までを行う6次産業化の

1次加工を担うということです。

笠間市は、JA常陸、JR東日本と1年前、収穫高が日本一の笠間市の栗の6次化に向け新法人の設立と加工施設の整備

に向けた協定を締結しています。

3月には新法人「笠間栗ファクトリー株式会社」を設立、広範囲に鉄道ネットワークを持つJRを使ってコストを減

らし、生産者の所得向上と新たな販路の開拓を目指しています。

工場で作られた「栗」のペーストや渋皮煮は、JRを使って、県内や首都圏のスイーツメーカーに納入するほか、

「道の駅「かさま」」などでも販売し、JA常陸とも一緒になって笠間の「栗」のブランド価値を高めたい考えで

す。

施設は来年3月に完成する予定です。