2021年08月26日(木曜日)

コロナ対策持続化給付金 売り上げ減少装う 詐欺の疑い 21歳男ら逮捕 常総署

 新型コロナで売り上げが減少したと装い、国の持続化給付金100万円をだまし取ったとして、21歳の男ら3人が逮

捕され、1人が書類送検されました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都世田谷区に住むリフォーム業松原忠士容疑者・21歳で、20歳と21歳の男

も、25日までに逮捕されました。

 警察によりますと、松原容疑者らは去年8月、常総市に住む20歳の男に新型コロナで売上が減少した個人事業主

を装わせ、虚偽の内容で、国の持続化給付金の給付申請を行い、去年9月、100万円をだまし取った疑いが持たれて

います。

 20歳の男は口座用の名義を貸していて、親と一緒に常総警察署に出頭したことで、事件が発覚しました。

 警察は、20歳の男も詐欺の疑いで書類送検し、4人の動機や余罪を調べることにしています。

 4人は、松原容疑者の指示で集まったとみられる職場の知人や高校の同級生で、松原容疑者は別の詐欺容疑です

でに逮捕されていました。

警察は、逮捕した3人の認否を明らかにしていません。