2021年07月26日(月曜日)

水戸産 朝採れとうもろこし 特急で仙台へ

 水戸の特産物の魅力を発信しようと、7月21日朝、採れたばかりのとうもろこしを、きわめて高い鮮度を保ったま

ま、JR常磐線の特急電車で仙台駅まで運ぶ様子が、報道向けに公開されました。

 

 

 

JR東日本水戸支社が企画したもので、21日と22日の2日間、穂先までぎっしりと身が詰まったゴールドラッシ

ュという品種のとうもろこしを水戸駅から仙台駅に運びます。

21日は、生産者が朝4時から選りすぐりの688本を収穫し、16箱に詰めて水戸駅まで運んだあと、特急電車のわ

ずか1分の停車時間のあいだに乗客と同じ車両に積み込み、3時間かけて、仙台駅に運びました。

 そして、仙台駅の自由通路に並べられ、販売されました。

(写真提供:ミトミライアグリ本田農園)

高い鮮度が売りの野菜にとっても少しでも短い輸送時間のほうが鮮度を保ちやすいということです。

JR東日本は、関東へ向けたしらすなどの魚の鮮度をきわめて高く保ったまま、都内へ運ぶ実証実験を行ってきま

したが、東北へ運ぶのは今回が初めてです。

輸送費や人件費などを踏まえた採算を分析したうえで、本格的な運用についての検討を進めます。

 なお、水戸市で採れたとうもろこしは、21日と22日の2日間、JR仙台駅の自由通路で販売されました。