2023年01月24日(火曜日)

キリンビール取手工場  ペットボトル入りビール製造ライン増設

ビンや缶に比べ、軽くて扱いやすいペットボトル入りビールの製造ラインが、取手市のキリンビール取手工場に完成し、1月24日、稼働開始式が開かれました。

使われるペットボトルは劣化を防ぐ技術が施され、家庭ゴミとして捨てられる手軽さもあるということです。ペットボトル入りビールは神奈川県の横浜工場で製造されており、3万キロリットルの製造能力がありますが、取手工場にラインを新設することで、2・7倍の8万キロリットルまで引き上げます。製造能力は年5万キロリットルで投資額は36億円です。ペットボトル入りのビールは自宅で「つくりたて」が楽しめるホームサーバーも好調で、需要が高まっています。定額でビールが自宅に届けられる会員制サービス「ホームタップ」用の1リットルペットボトル入りビール、飲食店向け小容量ビールサーバー「タッピー」用3リットルペットボトル入りビールが製造されます。