2022年12月02日(金曜日)

茨城県議選告示 出陣式 第一声 投票率

12月2日告示された茨城県議会議員選挙に立候補した各陣営は、立候補の届け出を済ませると、選挙事務所の前や神社の境内などで、出陣式を開いて結束を呼びかけたり、街頭から有権者に支持を訴えたりしました。

 

 

県南のある候補者の陣営では、後援会や選挙対策の幹部らが次々にマイクを握り、「負ける訳にはいかない」などと熱く呼びかけました。そして、支持者の激励を受けた候補者は、うぐいす嬢をつとめる女性運動員らと一緒に、選挙カーに乗り込み出陣式の会場をあとにしました。

ところで、県議会議員選挙の投票率は、戦後の混乱が残る1951年、昭和26年の85.12%が最も高く、その後、徐々に低下して、1998年以降は40%台、4年前の前回の県議選では、41.86%と戦後最も低い投票率でした。あるベテランの県議会議員は、「投票行動は民主主義への信頼度を示すものだ。投票を通して、政治に参加してほしい」と危機感を滲ませて話しました。