2022年11月18日(金曜日)

茨城県、コロナ8波の急拡大へ向け、 トレーラーハウスで臨時医療施設準備

季節性インフルエンザとの同時流行が懸念される新型コロナウイルス第8波の拡大に対応するため、茨城県は災害が発生した時の仮設住宅に使われるトレーラーハウスを準備して患者の受け入れ体制を強化することになりました。これは、大井川知事が、11月18日の定例記者会見で発表したものです。

茨城県によりますと、この冬、新型コロナウイルスが季節性インフルエンザと同時流行した場合、発熱外来の患者は1日当たりおよそ19400人まで増え、特に、新型コロナの入院患者は、1200人に達すると見ています。病床が不足する恐れがあるため、県では臨時の医療施設として、来年1月上旬までに、災害が発生した時に仮設住宅として使われる平屋のトレーラーハウスを準備することにしています。およそ200人分の病床を確保し、医師や看護師、介護士が診療や酸素吸入、点滴などを行います。臨時の医療施設には、発熱外来も併設するということです。