2022年10月18日(火曜日)

東海村 原子力災害想定、守谷広域避難訓練

 

東海村は、10月18日、東海第二原発の再稼働に必要な広域避難計画の策定へ向けた作業として原子力災害を想定し住民を県南の守谷市まで避難させる広域避難訓練を行いました。

18日の避難訓練には、小学生80人と一般村民などおよそ500人が参加し、広域避難の協定を結んでいる守谷市に、バスや自家用車などで移動しました。守谷市内の体育館では、ダンボールベッドの設置など避難所の開設訓練を行いました。

 

 

山田村長は、村単独の訓練では限界があるとしたほか、緊急時に自宅から出ない屋内退避など、放射線防護の方法まで考えていく必要性に言及しました。広域避難計画の策定の時期について、明言しませんでした。