2022年10月04日(火曜日)

県立中央病院 宿直勤務中の医師が飲酒 ビール3リットルを飲む

 

茨城県は、病院の宿直勤務中に飲酒し酔った状態で勤務に当たっていたとして、笠間市にある県立中央病院の35才の男性医師を「戒告」の懲戒処分にしたと発表しました。

男性医師は病院局の聴き取りに飲酒を認め、「病棟が落ち着いているため呼ばれることはないだろうと思った」と答えたということです。男性医師は6時間にわたってビールを3リットル飲み、業務を行っていました。途中で、飲酒状態の男性医師を看護師が発見しましたが、「内緒に」などと口止めして飲酒を続けました。飲み終えて4時間半後には、呼び出しを受け、病棟で患者の血管に点滴の針を挿入していました。点滴を受けた患者に被害はなかったものの病院から通知されていた原則飲酒禁止を守れませんでした。