2022年09月30日(金曜日)

常陸太田でぶどうの収穫を通して交流 特別支援学校と太田西山高校の生徒40人

 

地元の特産品である「ぶどう」の収穫を通して交流を深めようと、常陸太田特別支援学校高等部と太田西山高校の生徒がこのほど、ぶどうの収穫を体験しました。

常陸太田特別支援学校では地域おこしとしてぶどうの栽培などをしている地元企業の「常陸コミュニティデザイン株式会社」と協働で4年前にぶどうの苗木を植えました。収穫体験は支援学校の前にあるぶどう畑で行われ、二つの学校の生徒40人が参加しました。この日は夏休みの間に特別支援学校の生徒と保護者が害虫や病気の対策でひと房ごとに袋掛けをしたぶどうの茎の部分をハサミで丁寧に切って収穫していました。

 

 

 

ぶどうの収穫は支援学校の小学部と中学部の児童・生徒も参加して行われ、今年はマスカットベリーAというぶどうが500キロ収穫できました。収穫したぶどうは、ワインにして来年3月、常陸太田特別支援学校高等部の卒業生に卒業記念として手渡されます。また、ぶどうジュースにした分は道の駅ひたちおおたで販売されるということです。