2022年09月26日(月曜日)

あす、9月27日 安倍元総理の国葬 茨城県内各地の対応は

安倍元総理大臣の「国葬」への対応について茨城県や笠間市などは庁舎に半旗を掲げるなど弔意を表すことにしています。

茨城県庁は、水戸市笠原町の本庁舎で弔意を表すため半旗を掲揚しますが、市町村や教育委員会に弔意の表明を求めることはしていません。県の職員に対しても、弔意は個人の心情の問題であるとして「黙とうは求めない」ということです。

茨城県警察本部の担当者は「本部に国旗を掲揚する場所はない。各警察署にも具体的なことは指示していない」と話しています。

市町村では笠間市が、小学校や中学校を含む市の公共施設で半旗を掲揚する予定です。笠間市の担当者は、「政府の決定を市として尊重した。学校も市の公共施設であり、他の施設と同様の対応を取る」と話しています。そして、強制ではないという前提で国葬が始まる9月27日の午後2時に合わせて黙とうをするよう事前に呼び掛けているということです。 

笠間市以外でも、常陸大宮市や那珂市などで半旗の掲揚や庁内放送で黙とうを呼びかけるなど独自の対応を取る予定ということです。