2022年09月22日(木曜日)

不正請求で薬局指定取消の行政処分 笠間

別の薬局で使われた処方箋を集めて請求するなどの手口で、調剤報酬およそ320万円をだまし取ったとして、関東信越厚生局は、9月22日、笠間市内の閉店した薬局に対し、保険薬局の指定を取消す行政処分を行うと発表しました。

処分を受けるのは、笠間市鯉淵の「共創未来友部薬局」です。

関東信越厚生局茨城事務所によりますと、「共創未来友部薬局」は、5年前の2017年2月から翌年3月にかけて、系列の別の薬局で使われた薬の処方箋を使って調剤報酬を不正に請求し、患者の健保組合からおよそ1万6000件分、あわせておよそ320万円をだまし取っていたものです。

不正請求は、2020年から2年間の監査で判明したということです。