2022年09月14日(水曜日)

JA茨城と県サッカー協会が連携し サッカーグラウンドを整備へ

 

茨城県サッカー協会とJA茨城県中央会はこのほど、水戸市のJAグループ茨城教育センターに共同でサッカーグラウンドを整備すると発表しました。JAとサッカー協会が連携してグラウンドを整備するのは全国でも初めてだということです。グラウンドの名称は「JAいばらきスポーツパーク」です。

JAでは茨城教育センターの稼働率を上げる狙いがあり、また、県サッカー協会では県央と県北の地域で不足しているサッカーグラウンドの問題を解決したいという思いがありました。

 

 

サッカーグラウンドは2面作られ、少年サッカー用としては4面分の広さがあります。ピッチの芝は柔軟性があり高温になりづらいという理由で人工芝が採用されました。また、LED照明が完備されるほか選手の動きなどが映像を使って詳しく分析できる最先端の装置も導入されます。総工費は7億3千万円です。グラウンドは今年12月の竣工、年明けからの使用開始を予定しています。

JA茨城と県サッカー協会では指導者や審判の育成事業の拠点として使用するほか非常災害の時は地域住民が避難できる防災拠点としての役割も担うということです。