2022年09月12日(月曜日)

アレルギー対応のミルクの備蓄、茨城県も準備へ 県議会 一般質問

災害が発生した時にアレルギーのある乳幼児に飲ませる専用ミルクの備蓄が、茨城県内の市町村ではあまり進んでいないことがわかり、県は、市町村の役割を補完して備蓄することになりました。

これは、9月8日行われた県議会一般質問で、いばらき自民党の中村修議員の質問に県防災危機管理部の山崎剛部長が、答えたものです。

県が2021年3月、県内全ての市町村を対象に実態を調査したところ、アレルギーがある乳幼児に飲ませる専用ミルクの備蓄を進めている市町村は10に満たないことがわかりました。

国は今年(2022年)6月、防災基本計画を見直し、アレルギーに対応した28品目の食料備蓄を自治体の努力義務にしています。