2022年08月31日(水曜日)

県のコロナ全数把握見直しの運用開始 8月31日から9月2日に延期 知事

新型コロナウイルスの感染者全員の情報を国へ報告する「全数把握」の見直しについて、茨城県の大井川知事は8月30日、臨時の記者会見を開き、重症化リスクが高い患者に限定したシステムの運用開始を当初予定していた8月31日から9月2日に2日間延期すると発表しました。

これは29日夕方、厚生労働省からの連絡を受けての対応だということです。

大井川知事は30日、「全数把握」の見直しを申請した茨城・宮城・鳥取・佐賀の4つの県の知事とウェブ会議を行い、運用システムの変更にあたっては医療機関や保健所、都道府県に新たな負担が生じない方式にしてほしいなどの申し入れを4県共同で行う事を決めました。