2022年08月04日(木曜日)

義母殺害、男に懲役17年 水戸地裁「自己中心的」

笠間市で1月、妻の母親小谷朋子さん当時57才を包丁で刺し殺したとして、殺人の罪などに問われた千葉県柏市の会社員児玉大地被告26才の裁判員裁判で、水戸地裁は8月4日、懲役17年の判決を言い渡しました。

小川賢司裁判長は判決理由で「被告の暴力が原因で実家に帰った妻子に会わせてくれなかった恨みから殺害した。自己中心的で計画性も高い」と述べました。一方、被告が事実関係を正直に供述していることなどから、量刑を考慮しました。

判決によりますと、児玉被告は1月17日、笠間市の小谷さん宅で、首や背中を包丁で複数回突き刺して小谷さんを殺害しました。