2022年07月12日(火曜日)

水戸市民会館のネーミングライツ  大ホールは「グロービスホール」に

水戸市泉町に来年7月オープン予定の水戸市民会館に関して、大ホールのネーミングライツスポンサーに社会人向け経営大学院を経営するグロービスが事実上内定しました。

水戸市によりますと、この夏に契約を締結する見通しだということです。契約が成立すると、水戸市民会館の大ホールの通称名は「グロービスホール」となります。ネーミングライツは公共施設に団体名や商品名などの通称を付ける命名権のことです。自治体にとっては命名権の料金を施設の維持管理費に充てることができ、一方の事業者は宣伝効果を得ることができます。水戸市民会館は、水戸市が芸術文化活動やにぎわいの拠点にしようと整備したもので、今年10月末に完成する予定です。ネーミングライツの契約期間は、水戸市民会館がオープンする来年4月から10年間です。グロービスホールは、収容人数が茨城県内最大の2000人です。

グロービスによりますと、関連会社であるLuckyFM茨城放送が主催するコンサートやライブ、また、B1、男子プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」のファンとの交流イベントなどを開きたいとしています。