2022年06月14日(火曜日)

昨年の茨城県内の山岳遭難  発生32件・死者3人  県警まとめ

茨城県内では山岳遭難が去年1年間で32件発生し、3人が死亡していたことが茨城県警のまとめで判りました。新型コロナウイルスの感染を防ぐため密を避けるレジャーとして登山やハイキングをする人が増えていることもあり、警察は注意を呼び掛けています。

去年の山岳遭難32件のうち半数は標高877メートルの身近な山として親しまれている筑波山で起きていました。このため警察では簡単に登山届を出す事のできる筑波山専用登山アプリを制作するなどして、遭難の防止に努めています。茨城県警の担当者は「低い山でも、半袖やサンダルといった軽装で山に入ることはしないでほしい。充分な準備をして山歩きを楽しんでほしい」と呼びかけています。