2022年06月10日(金曜日)

日本消防協会表彰 古河市消防団が最高賞 知事へ受章報告

職業を持ちながら、火災の消火や自然災害の救援などにあたる消防団活動に対する最高の表彰になる「特別表彰「まとい」」に、古河市消防団が選ばれ、5月31日、菊田信夫団長らが茨城県庁を訪れ、大井川知事に報告しました。

「まとい」は、消防団の技術を競う全国消防操法大会の成績などを基に毎年10の消防団が選ばれます。古河市消防団は、ほかの模範となるような活動が評価されました。所々に純金や純銀が使われている、日本消防協会から贈られた、高さおよそ2メートルの「まとい」に大井川知事は「かなり重いですね」などと感想を話し、ずっしりとした重さを感じた様子でした。

 

全国消防操法大会の出場を前にした壮行会で、大井川知事から直接、激励を受けたという菊田団長は「壮行会に来て激励いただいたことが私たちの大きな力になった」と述べました。古河市は水害など自然災害のリスクが高い地域が多く、「自然災害などの際にも避難誘導など防災のきっかけになる活動を続けていきたい」と述べました。

特別表彰は日本消防協会が毎年行っているもので、全国の消防団と団員のなかで、その活動が、ほかの模範となるような消防団と個人を表彰しています。表彰式は3月4日、都内でありました。