2022年06月06日(月曜日)

大相撲の二所ノ関部屋が阿見町に完成 部屋開き 一日中見学客

 

大相撲の元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方が阿見町に建設していた二所ノ関部屋が完成し、6月5日、部屋開きを行いました。

阿見町は、二所ノ関親方の故郷である牛久市に隣接し、およそ6000平方メートルもの広大な部屋の敷地には稽古の効率性を重視して通常1面の土俵を2面つくりました。また、屋外にはバスケットボールができるスペースを設けています。

二所ノ関親方は将来、横綱・大関を輩出したいとしたほか地域との交流や相撲の普及にも力を入れる考えを示しました。

 

 

二所ノ関部屋の周辺では、親方や力士らを一目見ようと朝から夕方まで見物客の姿が絶えませんでした。

茨城県の大井川知事は「二所ノ関部屋が県の魅力を語る大きな場所になる」、阿見町の千葉繁町長は、「観光事業を含めた地域貢献で盛り上げていただければ有り難い」とそれぞれ話しました。

阿見町中央公民館では、6月12日から26日まで二所ノ関親方の横綱推挙状や化粧まわしなど現役時代のゆかりの品が展示されるということです。