2022年05月16日(月曜日)

『水戸黄門まつり』11月開催へ 花火大会は10月に 実行委員会で承認

例年8月に行われている夏の風物詩『水戸黄門まつり』が、感染症対策との両立を図るため、開催日を11月5日土曜日の1日のみとして、まつりに付随している花火大会は10月22日に行うことになりました。

これは、水戸市内で開かれた5月16日の実行委員会で承認されたもので、新型コロナウイルスが収束しないなか、関係者は3年ぶりの開催に期待を寄せています。

『水戸黄門まつり』は、例年、8月最初の土曜・日曜の2日間、中心商店街を中心に、山車や神輿、華やかなパレードなどが行われます。コロナ感染症が流行する前の2019年は直前の花火大会と併せ、3日間でおよそ70万人の人出がありました。しかし、新型コロナウイルスの影響で、2年続けて中止を余儀なくされ、代わりにインターネット上で市民のダンスや合奏の動画配信、花火大会の分散開催が行われました。

16日の実行委員会では事務局から開催時期の変更や茨城県三の丸庁舎前の広場周辺を開催場所とすることなどの方針案が示されました。これに対し、委員から大きな異論はなく、日程や会場の変更案が承認されました。

水戸黄門まつり実行委員会では、今後、具体的な内容が議論されますが、政府から示される感染症の予防対策によっては、16日承認された方針が変更される可能性も残っています。