2022年04月22日(金曜日)

参院選茨城選挙区 立憲、国民が統一候補 与党への姿勢の違いを背景に難しい判断

夏の参議院選挙・茨城選挙区で、立憲民主党と国民民主党はそれぞれ独自の候補擁立を断念し、連合茨城と「2党1団体」としてまとまって選挙戦を進めることになりましたが、自民党と公明党の与党政権への姿勢の違いがあるだけに、難しい判断となりました。

立憲民主党茨城県連の小沼巧幹事長は、党内に自公政権の予算案に賛成した国民民主党に対する強い批判があったことを明らかにしました。一方、国民民主党茨城県連の二川英俊幹事長は、政治姿勢などで立憲民主党と大きな違いはないと話しました。

立憲、国民、連合茨城の2党1団体は、選挙運動の核となる労働組合のメンバーが参集する4月23日の県中央メーデーを前に参院選候補者の一本化にこぎつけました。今後は政策などを議論する場を設けるということです。