2021年04月24日(土曜日)

県、新型コロナ等で294億の4月補正予算

茨城県の大井川知事は、4月22日、新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れた医療機関に県独自の応援金を交付するなど、医療従事者応援事業など新型コロナウイルス対策を中心とするおよそ294億円の補正予算案を発表しました。

茨城県は、感染者が増加傾向にあり、第4波の入口にあることを踏まえて補正予算のほとんどを新型コロナウイルスの感染症対策や、医療体制の整備、経済活動と、県民を支援する費用などにあてます。

主なものは、患者を受け入れた医療機関の応援金、症状が回復した入所者に対し、医療従事者への特別手当などを支給できるよう、応援金を交付すること、介護サービス施設に協力金を交付すること、それに、営業時間短縮の要請に応じた飲食店などに協力金を支給することなどです。

また、県内を旅行した県民がPCRや抗原検査を受けた場合、1人当たり6000円から1万円を補助する「いば旅あんしん割」事業を行います。

この補正予算案は4月28日に開かれる臨時県議会で審議されます。

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