2021年05月13日(木曜日)

めぶきFGは増益

常陽銀行と足利銀行を傘下に持つ、めぶきフィナンシャルグループは、12日、2021年3月期の決算を発表し、 オンラインを使ったコンサルティング業務が効果を発揮し、増益となりました。

長引く低利益に、コロナ禍が追い打ちをかけ、厳しい状況が続いていますが、 めぶきフィナンシャルグループではデジタルを使ったオンラインによる取引などが効果を発揮したほか、店舗統合で経費を削減した結果、有価証券売却益が増加して増益となりました。

最終的な利益をあらわす「当期純利益」は前の年度より0.2%増加して364億円でした。

財務の健全性を占めすグループ全体での自己資本比率は、10.87%に下がり、常陽銀行単体でも、自己資本比率は12.18%とわずかな下落にとどまりました。

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