LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

2022年12月26日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」坂東市の鍋ネギの生産者さん、鈴木信之さん!

 

2022年12月26日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、坂東市の鍋ネギの生産者をご紹介しました。メッセージは、坂東市にお住いの鈴木信之さんでした。

 

 

農業を先祖代々受け継ぎ4代目。現在はネギとレタスを主力に生産しています。異業種から40歳を前に就農して20年。楽しみのひとつが、所属する『坂東野菜研究会』の活動です。坂東市内の13人の農家で勉強会や懇親会を定期的に行い、親睦を深めています。

鍋ネギは、JAを通して東京など首都圏のスーパーに出荷されています。

 

鈴木信之さんとJA岩井の木村さん)

2022年12月21日(水曜日)

茨城県産の酒づくりに新たな風を  県のプロジェクト進行中

茨城県から斬新な日本酒を誕生させる、県の「日本酒若手蔵元活性化プロジェクト」に参加している酒蔵で、酒づくりが進み、来年のお披露目に向け、従業員たちが仕込みを続けています。

茨城県は酒蔵数が多い一方で知名度が低いために出荷量が低迷しています。プロジェクトでは、若き蔵元や造り手が、県の支援を受けながら斬新な日本酒を生む活動を展開しています。

プロジェクトに参加している酒蔵のうち、結城市の株式会社「武勇」深谷篤志さんは「生酛(きもと)の最初の仕込みを行ったところで、ここから1ヶ月ぐらいかけ、イースト菌や、酵母を増やす段階に入っている」と話しています。

 

 

「武勇」は慶応年間の創業で、165年ほどの歴史があります。47歳の深谷さん、「武勇」の名を受け継ぎながらも、時代に合わせた変革に挑戦を続けています。来年3月にはお披露目会が予定されていて、「お酒を作るだけでなく、これをどうすることに期待するかというところでは、ラベルなどの見せ方について、アドバイザーの方にも入っていただいて、リニューアルへ新しい取り組みができている」と述べました。

 

 

参加者らはこれからも変革を求め、時代に合わせた酒造りをしていきたいと、事業に意欲的に取り組んでいます。深谷さんに伺いました。

 

Q:日本酒蔵元活性化プロジェクト、作業はいま、どんな段階に入っているのか。

A:生酛(きもと)造りというのがひとつのカギになっているが、生酛の最初の仕込みを行ったところ。ここからひと月ぐらいをかけてまずイースト菌、酵母を増やす段階に入っている。

Q:ネーミングにはどんな由来があるのか。

A:茨城がいま、自転車を誘致してる県なので、そういった取り組みに少し恩返しできないかなというところ。自転車にまつわるラベルで何かをを作りながら、製法が伝統的の生酛造りということで、微生物のサイクルを利用して作る日本酒になるので、ポップな意味での自転車というラベルで、伝統的な生酛造りという奥深さの融合したお酒を作ろうということで取り組んでいる。

Q:品質面では特にこんなところを工夫しているのか。

A:生酛造りはここ数年取り組んできた。色々な味を表現できるが、本当に面白い製法。しっかりした本格的な味で、骨格の太い味わいも作れ、現代風で、非常に飲みやすいタイプも作れる。今回はどちらかと言うと飲みやすい、若い方などに気軽飲んで頂けるような味わいに仕上げようと思っている。軽い味わいだが、作り方としては非常に本格的な、江戸時代の昔から続いているような伝統的な作りに取り組んでいます。

Q:何かを活用しているような話があれば、お話しできる範囲でご紹介を。

A:日本酒は発酵してる時にはパンと同じなので、炭酸ガスをつなぐ。抜いて瓶詰めするが、今回はあえてその炭酸ガスも残し、火入れをして熱殺菌をした状態で少し舌がピリピリするような刺激のある味わいを表現しようと思っている。

Q:ここまでの取り組みはかなりご自身では順調という評価になりそうか。

A:県の審査会が終わってから、どんなシーンで酒を飲んで頂きたいかといったような、製造の現場に携わってきてここまで考えてこなかったような新しい取り組み。自分の中でも新しい考え方として、学びながら、今までにないアプローチの仕方で酒造りに取り組んでるという感覚がある。私自身も非常に楽しみながら今この製造期間を迎えている感じ。

Q:販売方法などについて。

A:従来の流通+ちょっとこうまたおもしろ自転車を題材にしている時もありますのでアプローチも販売の方に向かっていければなというアイディア段階ですけどもはい今どんな形と色をさせて頂いてる途中です

Q:こちらに入社をされたのはいつか。

A:入社したのは大学を卒業してすぐ。25年前からこちらでずっとお世話になっている。お酒造りへの思いが強くて入社をした。ただの憧れというか、日本酒のことが今思えば本当に全然わかっていなかったが、教わって、日本酒の奥深さとか、風土と言うか、日本というものを考えるきっかけにもなった。そのなかでも茨城は良い所。そして、魅力的な県でもあり、改めて、新しい発見もある。日本酒づくりに携わって本当に良かったなと思っている。

Q:若者世代の日本酒離れが進むと言われている。

A:日本酒に触れる機会というのは本当に今減ってきている。ライフスタイルはいろいろ。スマートフォンだったり、昔と違って時間を使う所がいろんなもので増えてはきて、アルコール類に触れる時間ていうのがどんどん短くなってきている。今ある日本酒の良いところ、人と人とをつなぐ高潤滑剤と言うか、こうほろ酔いになりますとこ話も進むような人と人の潤滑剤の役割があると思っている。本当に美味しい日本酒を少し楽しんで頂きながら、人と人とのこのつながりと言うか楽しみ、感じていただけたらなと思っている。

2022年12月21日(水曜日)

有機肥料で土づくりを 水戸市でセミナー 

農薬などに頼らない「有機農業」を広めようという、有機資材活用促進セミナーが、水戸市で開かれました。家畜の「堆肥」や、植物を土にすきこんで肥料にする「緑肥」などの「有機資材」を活用し、農薬を減らすことを提案しようと、JA水戸が開きました。政府が物価高騰対策の一環として、化学肥料の使用量を減らした生産者に肥料価格の一部を支援する仕組みを導入する方針が打ち出されるなか、セミナーの会場には生産者など100人近くが詰めかけました。

 

 

あいさつする、JA茨城県中央会の八木岡努会長は「オーガニックであったり有機栽培。今日のようなセミナーで紹介する課題はなかなか誰かが種まきをしてきちんと育てていかない、増えていかない。有機農畜産物の生産の最先端の鍵を目指せる茨城県を目指し、共に考えていく機会にして参りたい」と話しました。

つくば市にある農研機構中日本農業研究センターで、化学肥料に代わって「緑肥」を利用した土づくりなどを研究する唐澤敏彦氏が講演し、「緑肥」には、根が下層に伸びて水はけを良くし、線虫や病害、雑草の抑制に効果があると紹介しました。

 

 

ウクライナ情勢などを受けた肥料価格の高騰の生産者の経営への影響を緩和しようと、国が価格上昇分の7割を補てんする
事業が進む中、参加した生産者らは「自分たちでも色々取り組めるようなことが多々あるかな」「いろんな試験の結果などから違いとかも分かってきたのでよかった」などと話していました。

JAは生産者のコストの低減を目指すことを含め、セミナーを継続して開催する考えです。

さらに、有機農業を実践する生産者で、つくば市に住む、いばらき有機農業技術研究会会長の松岡尚孝さんが虫をよせつけずにどれだけの野菜を収穫できたのか、その成果を紹介しました。講演後、松岡さんに話を聴きました。

 

 

Q:茨城農業の現状というところから伺いたいんですけれどもその化学肥料とかその化学農薬に依存しているという状況があるのか。

A:ずっと茨城は、全国2位とか3位と言われている農業県だが、有機農業の割合が今0.48%と言われているので本当にまだまだ低い状態。なかなか、有機農業が元気にならない。僕はつくばにいるが、芝生の畑が多く、農薬のサンプルが多いということがあって、中にミツバチがいなくなったりしている。そういった意味で、まずは農薬を減らしていくことが大事。

Q:化学肥料を使えば、一時的には収量も増えると聞いてるが、実際そうなのか。

A:植物にとっては、安い費用で作っていくことができるので、一気に大きくなったり、早く収穫したりできるようになっている。それが今の化学肥料の利点。逆に言えば、収量が増えれば農薬が必要になってくる条件が重なってきた。

Q:保全型や循環型という時代がますます進化をして行こうとしているが。

A:農業の始まりが環境保護の出発になり、そこをきちんとやって、結果的に安全で安心になるっていうところがあって、美味しいということがきちんと維持出来ればよい。

Q:国が肥料の高騰対策として、緑肥の活用で化学肥料の2割を軽減した生産者にコスト上昇分の7割を補填する方針を打ち出して状況があると思うが、そうした中で、コスト、技術面などの課題は今、どうなってるんのか。

A:技術が発達し、利用できるようになっているので、もうあとはやるかやらないかという問題。

Q:在来野菜は農薬はほとんど使わずに作れるようになっているのか。

A:農薬はほとんど使わないので、この後はいかに健康な野菜を作るか、健康な土作りをするかというところに来ている。

Q:農薬を使うために何をするかということで、いったん農薬を使ってしまうと、地の力を回復するのに時間がかかるということもよく伺う。どんな生産者の方にも有効な方法はあるのか。

A:循環型に取り組んでいるが、もう病気とは違うのが当たり前。土壌の検査、診断で土壌の健康状態を良くなるように、そして、どう対処するかっていうことがあれば、長い時間をかけずに転換できると思っている。

Q:松岡さんは有機農業の先進事例をご紹介をされたが、新しい技術の指導、普及体制について、現場でどう実践しているのか。

A:時に指導はしているが、まだ不足している。有機農業をちゃんと教えるところを作っていくことはまだできていません。農協自体がそういう勉強ができることをやってくとか、セミナーも一つの出発かなと思う。

Q:将来展望について。

A:僕は楽観主義だが、肥料がもうほぼ手に入りにくくなってくる状況の中、食糧不足が訪れ、日本も争奪戦に入っているように思う。その中でどう食料自給をしていくのか、明日のことが一番今大事かなと。

Q:有機農業が社会全体にどう波及し、産業振興みたいな所に繋がるのか。

A:有機農業に限らず、肥料の形態が変わっていくと思う。一般の農業もほとんど化学肥料を使わない時代になって、有機農業でもっと使いやすいものになったりとか。イノベーションが期待されたりとか。栽培ではすでに大量に何トンというレベルで有機物を入れるくらい、農業全体が有機農業に向かってます。

2022年12月19日(月曜日)

JAと茨大の就農体験学修プログラム 大学生と生産者 汗を流す

高齢生産者の離農や担い手不足が懸念される「農業」を支えるため、茨城大学農学部とJAグループ茨城が新たな、就農体験学修のためのプログラムを進めています。

就農体験学修のためのプログラムは今年からスタートしていて、10月20日、土浦市にある農場では、茨城大学農学部の学生が、生産者とともに、農作業に汗を流しました。この日の作業は、さつまいものつる草を刈り取る農場の環境整備で、畝に沿ってクワを入れていました。

 

 

プログラムでは、生産者と学生の双方に利点があるケースの構築を探っていて、農業を応援してくれる人材を増やしたいと考えています。

茨城県は北海道、鹿児島県に次ぐ全国3位の農業産出額を誇り、「首都圏の台所」とも言われていますが、農村の環境は厳しさを増しています。

JAは求人ウェブサイトや農業アルバイトマッチングサービス「農 HOW」を活用し、大学や短大、専門学校などに働き掛けて、農業を応援してくれる人材を増やそうという取り組みを進め、就農者も出てきましたが、農業生産の全体は依然、実習生の労働力に頼っています。燃料費や資材費の高騰とともに、人手不足への危機感は止まりません。

 

 

学生が企業で就業体験するインターンシップが普及していますが、茨城大学では「インターンシップ・オフ―キャンパス・プログラム(iOP)」と名づけた取り組みが進んでいます。企業へのインターンにこだわらず、海外での研修、地域活動など、大学の「外」での経験を積ませるプログラムです。何をやるかは学生自身が決めて計画を立て、報告書を出します。内容次第で単位を取得できるということです。このなかでは、農業に従事するインターンで単位を取得するメニューの拡充も進めています。学生に農業経営や農作業についての実践的な知見を身につける機会を提供するとともに、農家の人手不足を解決します。農業で主体的に学べるユニークなプログラムづくりとは。茨城大学農学部の宮口右二教授に聴きました。

Q:大学全体でiop制度というのが進んでいて、今回農業をメニューに入れているが、農業へのメニュー拡充を通して目指すところとは。

A:今回は、iopという茨城大学のプログラムを使って学生さんに農業体験をさせるのが趣旨だが、だからといって農学部で全くやってないかというと農業実習そのものはやっている。非常に限られた時間内で行っていて、農業は連続して長い時間作業をやるので、そういったことを現場の農家さんに教えて頂きながら体験していただくという趣旨。

Q:農家にとっては人手不足で、学生にとってはその具体的な学び、実際の現場との乖離が全くないわけではないかと思うが、これまでの流れをどう感じているのか。

A:学生は大学の中で実験とか講義をやったり。農業に関する科学的な知識は持っている。ただ、それがどう現場に行かされてるかが全然わからない。机の上で学んだことが現場で「あ、そういうことなんだな」と深く理解を深めてほしいなとは思っている。

Q:先生からご覧になって何が一番乖離してるのか。

A:日本人というか、一般の消費者にとって食べ物は袋に入っていて、電子レンジでチンすれば食べられるという風に思ってるかもしれない。実際、その前に食品加工のメーカーがモノをつくるが、そもそもは農家が作り、農家は土を耕したりとか肥料をまいたりとか、一通りの流れを進めるが、今の学生は何か乖離していて、わかっていないんじゃないか。食料、食べ物の原点をみてもらいたいというプログラム。

Q:これまでの授業のスタイルと全く違って、自分で考えなければいけない裁量も増えてくる。教員が全くその手足とならない時間が一気に増えると言うことになる。これまでの授業と、アプリを導入して実際に自分で考えて取り組むプログラムと比較して、自分で結論を決めていくというプロセスが長くなるということにはどんな効果が期待できるのか。

A:大学で学ぶのは結局、自分で考える力を身につけなければいけない。より外部のJA、農家と協力することで、考える力がもっともっと伸びるんじゃないか。ある程度こちらが突き放した形にはなるが、それによって「やっぱり自分で考えなきゃ」とそういうことを積極的に思うようになるんじゃないかと思う。

Q:答えがはっきり見えていないと学生が不安になってしまって、そのことが学びになるのか。

A:学生に農家になって欲しいというつもりでプログラムを立ち上げたわけでない。「食」「農業」の現場を見て自分の将来像を考えて欲しい。経験をしながら、農業生産に関わる職業に就きたいとか、食料の原料などを取り扱う商社のような法人に勤めたいとか、農業を使ってJA、自治体、茨城県庁。勤めたいとなれば色々な学生の見方がある。学生が集まることで多種多様な考え方で共有してほしい。そういう場がないと、人が何を考えているのかわからないのではないかと思う。いろいろ話し合うという点でも同じ作業をすることで効果的なことが生まれてくる。

Q:中長期的にどのように成長させていきたいと先生はお考えになっていらっしゃいますか。

A:プログラムは今年から始めたが、最終的には、全農学部の学生が必ずどこかの学年で体験して、そして具体的な単位に増していく。そして学びと繋げていきたい。

Q:大学の個性をどう打ち出して行くのか、メリットがどのように大きく感じられるか、合わせて伺っていきたい。

A:農業だから農学部というイメージがあると思うが、農業は結局そこに住んでる地域の方に向けたものであり、食を通じて健康とか食育といった側面もあるし、食料の生産といったことを考えると機械化の問題とかがある。茨城大学の学部構成を考えると、全ての学部の学生さんが何らかのテーマにひっかかってくんじゃないかと思う。広げられたら面白くなる。

Q:JA以外の様々な農業関連団体、農業法人と連携の選択肢も今回、モデルケースがきっかけに増えてくると言った、目指すものがあれば合わせて伺います。

A:もう農学部の卒業生の中には実際に農業法人を立ち上げて経営されてる方もおられます。今回は自治体があまり絡んで来なかったんですけども、自治体、茨城県含めてその茨城県の農業っていうものをもっと盛り上げるために、農学部の学生さんがもっといろんな場面で参加できるようなそういう仕掛けを考えたいと思っています。

2022年12月19日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは!」坂東市のネギの生産者さんの鈴木信之さん!

 

2022年12月19日の「いばらきの、生産者さんこんにちは!」は、坂東市のネギの生産者をご紹介しました。メッセージは坂東市の鈴木信之さんでした。

冬ネギ、春ネギ、夏ネギなど、年間で5種類から6種類のネギを生産している鈴木さん。鍋物のシーズンを迎えたこの時期は『鍋ネギ』が旬を迎え、東京など首都圏のスーパーに出荷しています。

 

2022年12月19日(月曜日)

県の6次化コンテスト 農産加工3品金賞

 

もうかる農業の実現に向け、取り組みのよさを競うコンテストの表彰式が笠間市で行われました。コンテストは茨城県が、もうかる農業の普及などを目的に毎年行っていて、3年前からは「いばらき農の6次化商品コンテスト」として再出発しています。表彰式では茨城県内の生産者が手掛けた16点の中から、知事賞に当たる金賞3点、特別賞3点が表彰されました。審査員からは評価について「一切れサイズなどで食べやすく、いろいろと勉強になった」「本当に工夫して作られていることが十分伝わってきた」などという意見が聴かれました。

千し芋を加工したお菓子最高位の金賞・知事賞に選ばれた、地元産の干し芋を使った「プッチーモ」は、ひたちなか市の株式会社「住谷公商店」が製造しました。原材料の特徴を生かした加工技術や包装デザイン、商品性といった審査項目の全てで優秀と認められました。

 

 

住谷まさ美社長は「全然わからない中で周りの皆様や、ほしいも業界の方に色々教えていただいた。地元の人達と仲良くしながら、ひたちなか市、茨城県においしいお菓子があることを皆さんと一緒に共有させていただきながら、海外の方に輸出していきたい」と話しました。

 

 

金賞を受賞したのはほかに、「住谷公商店」が製造した焼き芋スナック「パキポキ」、鉾田市の深作農園が製造した「さつまいもバウム」でした。

 

 

 

 

2022年12月14日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」五霞町の八つ頭芋の生産者さんで、関口博さん!

 

2022年12月12日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、五霞町の八つ頭芋の生産者をご紹介しました。メッセージは、五霞町の関口博さんでした。

今が収穫期の八つ頭芋。今年の出来栄えは良好で、1.5キログラムを超える大きな芋を、機械で土から掘り起こしては、手で収穫します。

 

 

 

18歳で就農し、半世紀以上が経つ、農家の13代目の関口さんは現在、八つ頭芋のほかに、かぼちゃや柿など年間15種類を生産し、多くを『道の駅ごか』に出荷しています。これからもお客さんに満足してもらえるよう、こだわりの農作物を生産したいと目標を教えてくれました。

2022年12月07日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」五霞町の八つ頭芋の生産者さんの関口博さん!

 

2022年12月5日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、五霞町の八つ頭芋の生産者をご紹介しました。メッセージは、五霞町の関口博さんでした。

 

 

八つ頭芋はサトイモの一種で、ごつごつとした小さな芋が、8つの頭に見えることから、八つ頭芋と呼ばれています。いびつな形で皮むきに手間がかかりますが、子孫繫栄を表す縁起物として、おせち料理にも使われています。関口さんは今年、八つ頭芋を10アール作付けし、3トンの収穫を目指します。『道の駅ごか』で販売、五霞町のふるさと納税の返礼品となっています。

 

(五霞町役場の尾白さんと関口さん)

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