LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

2022年09月26日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」潮来市でお米を生産している潮来市大規模稲作研究会のメンバーで、株式会社宮本工産代表取締役の宮本勝美さん!

 

2022年9月26日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、潮来市でお米を生産している生産者をご紹介しました。メッセージは、潮来市大規模稲作研究会のメンバーで株式会社宮本工産代表取締役の宮本勝美さんでした。

現在63歳の宮本さん。漁業に携わるかたわら、農業をしていた両親の水田を引き継ぎ、就農して30年ほどが経ちます。30ヘクタールの水田のうち4ヘクタールで夏場に出荷できる極早生品種のお米「一番星」を栽培します。今年もお盆の時期から「一番星」の稲刈りをスタートしました。

 

 

「一番星」のほか、あきたこまちやコシヒカリ、飼料米なども生産、時期をずらした稲刈りで一定の時期に収穫を継続させ、収入の安定を図ります。

品質の良いおいしい米をたくさん収穫することにやりがいを感じる宮本さん、収穫の時期がいつも楽しみだと話します。潮来市大規模稲作研究会の会長を務めたキャリアを活かし、栽培面積の拡大と後継者の育成が目標です。

 

(左から、潮来市農政課の濱田さん、 9/19放送・橋本さん 9/26放送・宮本さん)

 

2022年09月21日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」潮来市でお米を生産している潮来市大規模稲作研究会、会長の橋本勇作さん!

 

2022年9月19日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、潮来市でお米を生産している生産者をご紹介しました。メッセージは、潮来市大規模稲作研究会、会長の橋本勇作さんでした。

茨城県は、お米の生産量において関東1位を誇る米どころ!中でも潮来市は、霞ヶ浦や北浦に囲まれた水郷の街で、茨城県が開発したオリジナル品種『一番星』というお米が盛んに生産されています。一番星は粒が大きくモチモチとした食感と冷めてもおいしいのが特徴で、茨城県が開発した、夏場に出荷できる極早生品種です。潮来市大規模稲作研究会には35人のメンバーが所属し、今年は8月2週目頃から稲刈りをスタートしました。精米した「一番星」は農協を通し、茨城県内のスーパーのほか、全国各地のお米屋さんやスーパーに出荷されています。

 

 

会長の橋本さんは、祖父と両親が管理していた水田でお米を、さらに、牛も飼育して牛乳を生産しています。

今後の目標を尋ねると、部会としては、全国の人に「一番星」のことを知ってもらい食べてもらえるように広報に力を入れ、個人としては、息子さんに胸を張って引き継げるよう経営に力を入れることだと教えてくれました。

 

2022年09月12日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」取手市でアレッタやぶどうを栽培している生産者さんで、酒詰農園4代目の酒詰栄樹さん!

2022年9月12日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、取手市でアレッタやぶどうを栽培している生産者をご紹介しました。メッセージは、酒詰農園4代目の酒詰栄樹さんでした。

 

 

1年を通し、米や野菜、果物など40種類を生産する酒詰農園。妻や息子夫婦とともに、家族で経営する農園ではいま、米やぶどうの収穫にいそしんでいます。

 

 

 農薬や化学肥料を極力使わない栽培が生産のこだわりのひとつ。同じ野菜を同じ場所で作り続けるとその野菜を好む病害虫が増えるおそれがあることから、野菜を毎年違う場所で作る「輪作」を行っています。

「安心安全なおいしい野菜や果物の生産」と「スーパーに並ばない、珍しい品種の栽培」がモットーの酒詰さん。

シイタケの栽培では、自宅庭のクヌギの木を活用しようと、手作りで栽培用のハウスを作りました。

 

 

坂詰農園で生産された野菜や果物は、取手市内の「夢とりで」やつくばみらい市の「みらいっ娘」という直売所のほか、インターネットサイト「食べチョク」を通して全国各地の消費者に届けられます。

2022年09月05日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」取手市でアレッタやぶどうなど40種類の野菜や果物を生産している生産者さんで、酒詰農園4代目の酒詰栄樹さん!

 

 

2022年9月5日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、取手市でアレッタやぶどうなど40種類の野菜や果物を生産している生産者をご紹介しました。メッセージは、酒詰農園4代目の酒詰栄樹さんでした。

酒詰農園はおよそ150年前から5世代にわたって米を作り、先祖代々受け継いできた農地で、農業に携わっています。家系の歴史はなんと江戸の元禄時代にまでさかのぼります。現在は広さおよそ450坪の農園を、酒詰さんと妻のよしさん、5代目で長男の英輝さん夫婦の4人で切り盛りをしています。

 

 

 

 

酒詰農園で作るコシヒカリやあきたこまちといったお米は、茨城県内の米の品評会でたびたびAランクの評価を受けています。今年は「ゆうだい21」という品種のお米も作り始めました。また、アレッタやポポーなど、珍しい野菜や果物を生産中。生産したお米に「冷めてもモチモチしていておいしい!」との感想が寄せられたり、「珍しい品種が多いですね」と直売所で声をかけてもらったりする瞬間に、やりがいを感じるそうです。

酒詰農園で生産された野菜や果物は、取手市内の「夢とりで」やつくばみらい市の「みらいっ娘」という直売所のほか、インターネットサイト「食べチョク」を通して全国各地の消費者に届けられます。

2022年09月01日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」河内町で花、石垣島の「島野菜」を栽培している生産者さんで、株式会社ゲブラナガトヨ、代表の荒井芳夫さん!

 

 

2022年8月29日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、河内町で花、そして、石垣島の「島野菜」を栽培している生産者をご紹介しました。メッセージは株式会社ゲブラナガトヨ、代表の荒井芳夫さんでした。

沖縄県石垣市から生産許可を受け、石垣市推奨品種の琉球島らっきょう、琉球島とうがらしなど「島野菜」を生産し、販売している荒井さん。そもそもは、父が経営していた花農家を引き継ぎ、20種類の花を生産しています。

30代で、オランダの種苗メーカーを研修に訪れ、教わった経営方法で刺激を受けました。帰国後は何をどこに流通させるかなどを自ら考え、消費者の要望やニーズを踏まえ、自分たちで営業活動を行うことに力を入れています。 

会社名の「ゲブラナガトヨ」は、オランダ語できょうだいを意味する「ゲブラ」と会社の近くにある「長豊橋」から名付けました。

生産物のクオリティを高めながら、経営を安定させ、消費者も従業員も喜んでくれるよう柔軟に対応することが今後の目標です。

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