LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

2022年07月28日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」城里町でブルーベリーを栽培している生産者さんで、磯野ブルーベリー園を家族で経営する、富永慶一さん!

 

2022年7月25日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、城里町でブルーベリーを栽培している生産者をご紹介しました。メッセージは、磯野ブルーベリー園を家族で経営する、富永慶一さんでした。

丸ごと皮まで食べられる爽やかな甘酸っぱさが人気の果物「ブルーベリー」。暑い時期におススメの夏の味覚です!磯野ブルーベリー園には2ヘクタールの敷地に4000本のブルーベリーの木が栽培され、今年も旬を迎えました。9月上旬までの長い期間、週替わりで50種類以上の品種の食べ比べを楽しむことができます。

 

 

会社員生活を経て15年ほど前、城里町にブルーベリーの観光農園を開いた富永さん。栽培のこだわりは、無農薬・無化学肥料への心がけ。甘酸っぱいブルーベリーは虫にも人気ですが、殺虫剤に頼らない栽培をしています。

繁忙期は10人ほどのスタッフで運営し、畑の管理や木を植える作業などは、富永さんと妻の昭子さんの役割です。

 

 

また、運営面でのこだわりは、入場無料でブルーベリーをそのまま食べられること。「いろいろな品種を試して、お気に入りのブルーベリーを摘んで買って帰ってほしい」と話しています。

2022年07月20日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」結城市でとうもろこしを栽培している生産者で、結城4Hクラブ会長の山田昌輝さん!

 

2022年7月18日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、結城市でとうもろこしを栽培している生産者をご紹介しました。メッセージは、結城4Hクラブ会長の山田昌輝さんでした。

生まれも育ちも結城市の山田さんは今年で30歳。幼いころから両親の農作業を手伝い、大学卒業後、本格的に家業を継ぎました。夏はとうもろこし、冬は白菜を中心に生産し、東京など首都圏に出荷しています。

山田さんが生産するとうもろこしは、柔らかくジューシー、そして、糖度は17度、穀物なのに一般的な果物より甘みがある味来という品種。 茹でても生でもおいしく食べることができます。山田さん、早い梅雨明けと異例の猛暑で、大きさとしては小ぶりだと話しますが、肥料や土の管理を工夫したことで、1本あたりの重さはおよそ400グラムに。ずっしり成長しました。

妥協せずにおいしい農産物を作り、多くの人に食べてもらうことを目標に、販売販路の拡大に努めたいと教えてくれました。

 

2022年07月19日(火曜日)

肥料費高騰で生産者に影響  JA茨城県5連がメッセージを決議

 

円安などの影響で、農業用肥料の価格が高騰し、コメなど農作物の生産に影響が出ているとして、JA茨城県5連は6月29日の通常総会で、食料の安定供給と地元農産物への理解、情報の発信などを柱とする「食料安全保障の確立に向けたメッセージ」を決議しました。

八木岡努会長は「我々の農畜産物をきちんと選んでもらい、買ってもらい、食べてもらう。そして、支えてもらうことは地産地消であったり、適地敵地であったり、旬産旬食といったことにつなげていきたい」とのメッセージを発信しました。

JAグループ茨城によりますと、現在の肥料の価格は半年前に比べて5割近く上がっており、生産者だけでなく、消費者の家計も圧迫しています。

鈴木一男JA全農いばらき副本部長は「すでに4月と9月に価格抑制の対策を実施した。肥料なども生産者の庭先に届ける対策を実施した」と述べました。

ロシアによるウクライナ侵攻問題の先行きが不透明なため原材料の高騰が長引けば、JAだけでの努力では難しい場面も予想されます。このため、JAグループ茨城では農家の負担を軽減する対策を続けながら、県民に、地元茨城産の農作物を購入するよう呼び掛けるということです。

2022年07月19日(火曜日)

メロンまるごとクリームソーダ 特別版登場

 夏フェスの名物商品「メロンまるごとクリームソーダ」に〈IBARAKI PREMIUM〉が登場、今週末、ひたちなか市の
国営ひたち海浜公園で初の開催となる音楽フェス「LUCKY FM GREEN FESTIVAL」にデビューすることになりました。

 ひたち海浜公園での夏フェスといえば、これまでもグルメが多く、中でも水戸市に本店がある「酒趣」の「メロンまるごとクリームソーダ」は長蛇の列ができるほどの人気でした。メロンまるごとの中にバニラアイスとソーダをトッピングしています。

 新たに開発した「メロンまるごとクリームソーダ」の特別版〈IBARAKI PREMIUM〉の特徴は、器として使用しているメロンを糖度16度以上の「イバラキング」に限定、アイスクリームは笠間市の「いわまの栗アイス」を、メロンに注ぎかけるソーダは大子町産のお米が原料の「大子産米(だいごうまい)サイダー」を使います。酒趣と合同で開発した茨城県販売流通課では「「これぞ茨城」ともいうべきプレミアムなフェスグルメになった」と話しています。

「メロンまるごとクリームソーダ」〈IBARAKI PREMIUM〉は7月23日24日、国営ひたち海浜公園で開かれる「LUCKYFM GREEN FES」で販売されるということです。

2022年07月19日(火曜日)

常陸牛販売最多 振興協会副会長

 

茨城県のブランド銘柄牛「常陸牛」の販売頭数が1万1004頭で過去最高となりました。東京オリンピックの特需を狙い生産量を増やしたことや海外販路の開拓を進めたことが功を奏しました。

今年度も販売頭数1万頭の維持を目指し、販売先を分散させる形の経営で収益を強化しますが、足元の生産コストの上昇や、後継者対策にも頭を悩ませています。

常陸牛は指定生産者が県内で飼育し、食肉取引規格の4等級、5等級に格付けされた高級和牛を指しています。首都圏では認知度も上がっているといい、後継者についても、家族などから後継者を輩出できるよう、経営環境の維持を図りながら、販売の強化を続けます。

 

 

常陸牛振興協会の斉藤功副会長がインタビューに応じました。この中では「全国的にも食肉取引規格の4等級、5等級に格付けされた和牛が増えており、今後も何らかの特徴を出したい」と抱負を語りました。また、肥料など資材価格の高騰については国からの支援を求める一方、「小売価格には転嫁できない」として、インバウンド需要などに期待する考えを示しました。台湾への輸出再開に向けては、距離が近い九州方面からの輸出量が多くなる中でも、常陸牛の販売頭数を増やすことで市場の開拓に力を入れる方針です。さらに、後継者対策についても「家族の中で生産活動を守っていくのが一番ではないか」などと述べ、販売強化の維持を続けます。

2022年07月11日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」結城市でとうもろこしを栽培している生産者さんで、結城4Hクラブ会長の山田昌輝さん!

 

2022年7月11日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、結城市でとうもろこしを栽培している生産者をご紹介しました。メッセージは、結城4Hクラブ会長の山田昌輝さんでした。

茨城県のとうもろこしの生産量は、北海道に次いで全国第2位!山田さんが生産しているのは、味来と呼ばれる品種。柔らかくジューシー、そして、糖度は17度。穀物なのに、一般的な果物より甘みがあります。重さおよそ400グラムのずっしりとしたとうもろこしを出荷していますが、早い梅雨明けと異例の猛暑で、実を太らせるのには苦労もあります。

 

 

新鮮なとうもろこしを消費者に届けようと、収穫作業は深夜の10時頃に畑で始まります。中国やインドネシアから来た技能実習生ら7人ほどと一緒の手作業です。収穫したばかりの甘いとうもろこしは、朝6時までに東京の市場に出荷され、消費者に届けられます。「山田さんちのとうもろこし」は、都内を中心にスーパーなどで販売されています。

2022年07月06日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」八千代町でメロンを栽培している生産者さん、JA常総ひかりメロン部会、部会長の照内康宏さん!

 

 

2022年7月4日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、八千代町でメロンを栽培している生産者をご紹介しました。メッセージは、JA常総ひかりメロン部会、部会長の照内康宏さんでした。

父の畑を受け継ぎ、メロンの生産をしている照内さん。メロンと一口に言っても4種類の品種を作っていて、タカミメロン、タカミレッド、キンショウメロン、アールスメロンです。中でも照内さんの畑で作付け面積が多いのはタカミメロン。糖度は16度ほどで甘く、網目が細かく、ネットの盛り上がりが薄いのが特徴です。

 

 

タカミメロンは半年ほどかけて生産し、収穫時には、ひとつあたりの重さがずっしりと1.5キロほどになります。ひとつひとつハサミで収穫し、出荷のための箱詰め作業も手作業です。「愛情をこめて丁寧に作業しているよ」と照れ臭そうに教えてくれました。

メロンは温度の管理が難しく、また収穫前のメロンを盗まれることもあることから栽培の難しさを感じているということですが、食べた人が「おいしい」と言ってくれることにやりがいを感じています。照内さんが生産したメロンは、部会を通して、東京などの首都圏、茨城県内のスーパー、さらに東北地方にも出荷されています。

 

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