LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

2022年06月28日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」八千代町でメロンを栽培している生産者さんの、JA常総ひかりメロン部会、部会長の照内康宏さん!

 

2022年6月27日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、八千代町でメロンを栽培している生産者をご紹介しました。メッセージは、JA常総ひかりメロン部会、部会長の照内康宏さんでした。

茨城県は20年以上、メロンの生産量日本一!このうち、鬼怒川流域の肥沃な土地と温暖な気候に恵まれた八千代町ではブランドメロン「タカミメロン」の生産が盛んです。ネットの盛り上がりが薄いものの、爽やかな甘さとたっぷりの果汁が魅力です。形はラグビーボールと似ていて、細かい網目が特長。

 

 

 

果肉はやや硬めですが日持ちがよく、スーパーなどでもおなじみです。

水や肥料の管理、害虫の駆除などが難しく、生産者や畑の数は年々減少していますが、31人の生産者がメロンの生産に汗を流しています。東京など首都圏を中心に、茨城県内のスーパーや東北地方にも出荷されています。

 

(写真左:照内さん 写真右:高橋さん)

2022年06月21日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」牛久市で乳牛を飼育している生産者さんで、「平沢牧場たい肥センター」の平沢克人さん!

 

2022年6月20日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、牛久市で乳牛を飼育している生産者をご紹介しました。メッセージは、「平沢牧場たい肥センター」の平沢克人さんでした。

平沢牧場ではおよそ50頭の乳牛を育て、家族3人で朝と夕方の毎日2回、365日休まずにミルクをしぼります。

 

(写真左側:平沢克人さん 中央:弟の正和さん 右側:息子の翔平さん

 

6月1日は「世界牛乳の日」。国連の専門機関は草木が生い茂って牛が出す生乳の量が増えるこの時期に定めました。国内では「牛乳月間」と位置付け、牛乳をPRしての消費拡大につなげています。

コロナ禍で外食産業などで使う乳製品の需要が減り、学校給食用の牛乳が休校などで減ったため、茨城県内の牛乳の消費量もコロナ禍前より1割ほど減っています。ロシアによるウクライナ侵攻で、エサ代も高くなっています。

平沢牧場で絞られた牛乳は、組合を通して各牛乳メーカーに出荷されています。「消費者に牛乳を使ってもらうこと」が多くの酪農家の願いです。

2022年06月14日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」牛久市で乳牛を育てる生産者さんで、「平沢牧場たい肥センター」の平沢克人さん!

 

2022年6月13日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、牛久市で乳牛を育てる生産者をご紹介しました。メッセージは、「平沢牧場たい肥センター」の平沢克人さんでした。

平沢牧場では親牛を30頭、子牛を20頭育てていて、克人さんで2代目。 物心ついたときから乳牛の飼育を手伝い、酪農に携わってすでに半世紀。午前4時前に起床し、今は家族3人、365日休まずミルクをしぼります。

 

(写真左側:平沢克人さん 中央:弟の正和さん 右側:息子の翔平さん

 

 

2004年にたい肥センターを設け、牛から出るフンなどを混ぜ、たい肥の生産にも乗り出しています。「茨城県たい肥コンクール」で最優秀賞を受賞した実績があるということです。

現在66歳の克人さん。健康第一で、まずは75歳まで、牛乳の出荷量などを現状維持したいと、今後の目標を教えてくれました。

 

2022年06月06日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」境町でお茶を栽培している生産者さんで、さしま茶長野園の花水理夫さん!

 

2022年6月6日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、境町でお茶を栽培している生産者をご紹介しました。メッセージは、さしま茶長野園の、花水理夫さんでした。

奥久慈茶や古内茶と並び、茨城三大銘茶に挙げられる猿島茶。境町や、古河市、常総市など茨城県西部で栽培されています。

2.5ヘクタールの茶園に、緑茶、紅茶、ほうじ茶、3つのカテゴリーのお茶を生産する長野園。土地や気候がさしま茶の香りや味わいを作り上げます。

10年間のサラリーマンを経て、妻の実家である茶園を継ぎ始めた花水さん。プライベートでは中学生と4歳の子どもの父親です。子どもや地域住民に、「継ぎたい」と思ってもらえるような生産者になるのが今後の目標です。

 

2022年06月04日(土曜日)

茨城農業の広報力強化へ JAグループ茨城 水戸に新拠点を開設

 

野菜や肉など食料を提供するだけでなく、おいしい料理の作り方を映像で見せるなど、茨城農業の情報を発信する拠点が、水戸市の茨城県JA会館にオープンしました。都内に近い茨城の農業は量と安さに高い評価がありますが、JAなどでは「質への転換」を目指しています。八木岡努会長は「単位農協ごとや、連合会ごとでなく、幅広な統一広報で広報を強化したい」と述べています。新しい情報発信の拠点はフランス語で品質という意味のクオリテと、実験室という意味のラボラトワールを組み合わせ、クオリテLab(ラボ)と名前が名づけられました。台所のほか、カメラなどのスタジオ機能が備えられ動画の撮影などに活用されます。今後はさまざまな活用で広報力強化につなげたい考えです。

 

 

すでに料理家、リト史織さんを招いた料理講座を開いていて、こうした様子がJAのホームページやユーチューブ公式チャンネルなどで公開される予定です。

 

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