LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

2022年04月25日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」水戸市のパプリカの生産者さんで、株式会社Tedy代表の林俊秀さん!(2回目)

 

2022年4月25日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、水戸市のパプリカの生産者をご紹介しました。メッセージは、株式会社Tedy代表の林俊秀さんでした。

林さんは、学生時代にテレビなどで世界の食糧危機の問題に触れ、食を支える仕事に就きたいと農業の道を志しました。大学農学部を卒業後、農業団体に就職。その後、オランダでの温室栽培の視察をきっかけに独立しました。 

林さんが経営するTedyでは、大きいものでは200グラムを超える、パプリカを生産。ピカピカでパンパンに膨らんだパプリカは新鮮そのもの。息子のほか、家族や従業員など23人で、例年250トンほどを生産しています。ベル型で皮の薄いパプリカのほか、牛の角のように大きく角ばったホルン型と呼ばれるものを栽培しています。

 

 

栽培のこだわりのひとつは、農業をできるだけマニュアル化し、数値化すること。水や肥料、日射の量を記録し、従業員同士で共有し「見える化」できるように工夫されています。温度管理や与える水の量に変化をつけることで光合成が進み、甘味がぎゅっと詰まったパプリカに成長します。

 今後は収穫量を増やし、首都圏の人だけでなく、茨城県内の人にもパプリカをたくさん食べてほしいと教えてくれました。

 

2022年04月18日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」水戸市でパプリカを生産している生産者さんで、株式会社「Tedy」代表の林俊秀さん!

 

2022年4月18日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、水戸市でパプリカを生産している生産者をご紹介しました。メッセージは、株式会社「Tedy」代表の林俊秀さんでした。

赤や黄色・オレンジとカラフルで明るく、見た目が鮮やかなパプリカ。実は南米大陸が原産の野菜です。国内で流通する9割は韓国やニュージーランドなどの外国産で、輸入したものは収穫して日本のスーパーに並ぶまで1週間ほどかかります。一方、Tedyでは、国産だからこそできるシャキシャキとした歯ごたえのある鮮度を売りに生産して首都圏などに出荷。収穫の翌日、店頭に並びます。時間をかけて熟していくため、とても甘く仕上がり、鮮やかな赤や黄色に熟します。

 

 

今後は、新しく完成する温室ハウスをフル活用し、日本やアジアで指折りのパプリカ農家を目指します。

パプリカのおいしい食べ方を尋ねると、加熱することで甘みが一層増すと教えてくれました。お酒のお供もパプリカで作ることができます。まずは、短冊切りにしたパプリカの皮の面をガスであぶります。冷たい水に浸し、シナシナになった皮をむき、オリーブオイルや塩を振りかけると、立派なおつまみの完成です。

2022年04月11日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」土浦市でさつまいもやれんこんなどを作る生産者さんで、農産物を生産する会社「いのちの郷」代表の髙橋直也さん!(2回目)

 

2022年4月11日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、土浦市でさつまいもやれんこんなどを作る生産者をご紹介しました。メッセージは、農産物を生産する会社「いのちの郷」代表の髙橋直也さんでした。

髙橋さんは、りんごの栽培が盛んな青森県で生まれ、実家もリンゴを栽培していたことから、物心ついたときには農作業を手伝っていました。忙しそうな母親の姿に、当時は後を継ぐと思わなかったそうですが、自ら生産を始めた今では、手間暇かけて生産、おいしくて大きく成長する野菜の素直さの虜になっています。

もともと長野県の農業生産法人で、レタスや白菜を生産していましたが、茨城県内の土づくりの師匠への弟子入りをきっかけに、茨城で自分の畑を持つことになりました。現在37歳、農業を始めて10年。今ではさつまいも、れんこん、しいたけなどを生産しています。栽培のこだわりは農薬や化学肥料を使わないこと。微生物で土に栄養を与えます。

さつまいも畑には、土浦市内の幼稚園・保育園の園児たちが収穫の体験に訪れています。一本一本取れるたびに大喜びする子どもたちの様子を見て、収穫の楽しさを思い出したんだとか。自然や土に触れることで、自然のぬくもりを感じてほしいと話します。今育てている野菜の品種を守りつつ、新しい作物の生産にも挑戦することが目標です。

 

2022年04月05日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」土浦市で旬の野菜をつくる生産者さんで、農産物を生産する会社「いのちの郷」代表の髙橋直也さん!

 

2022年4月4日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、土浦市で旬の野菜をつくる生産者をご紹介しました。メッセージは、農産物を生産する会社「いのちの郷」代表の髙橋直也さんでした。

「いのちの郷」はいま、高橋さんを含め3人で活動し、さつまいもやれんこんを生産したり、きくらげのパック詰めをしたりしています。季節により、地域で就労支援制度を利用する障害者と作業し、就労を支援しています。

化学的に合成された農薬や肥料を一切使わず、代わりに微生物を土に混ぜるのが生産のこだわりです。こうした工夫で、微生物の働きで土が柔らかくなり、野菜たちがのびのび育つことを実感したそうです。今ではさつまいも、れんこん、しいたけ、きくらげなどを生産できるようになりました。

 

 

そして、生産した野菜の9割は、インターネットで直接食材を消費者に販売できる“オンライン直売所”サービスで全国各地に届けています。

また、つくば市内で開催される、Village Market Tsukubaという農産物の直売会にも定期的に出店しています。次回は4月24日・日曜日の予定です。

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