LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

2021年08月30日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」小美玉市の梨の生産者さんで、皆藤梨園の皆藤純一さん!

 

2021年8月30日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は小美玉市の梨の生産者をご紹介しました。

メッセージは、皆藤梨園2代目の皆藤純一さんでした。

 茨城県の梨の生産量は、千葉県に次いで全国第2位!水分を多く含んでいて、口に入れるとみずみずしさとしゃ

りしゃりの食感を楽しめます。

 スーパーに梨が並ぶようになると秋の到来を感じさせてくれますよね。

 8月から9月にかけ収穫期を迎えますが、大きく甘く実らせるため、年間を通し、作業をしています。

実がなりすぎると翌年以降に実がつかないため、あらかじめ実をつけすぎないよう冬の寒い時期には「剪定」作業

を行い、春にはせっかくなった実をあえてつみ取ることで、残した実に栄養分を行かせる「摘果」という作業を行

います。

 

皆藤さん、今年は少なくとも10トンの梨の収穫を見込んでいますが、全国的には例年に比べて少なめのようです。

スーパーなどで梨を見つけたら、売り切れる前に早めに食べてほしいと呼びかけていました。

2021年08月24日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」小美玉市でマンゴーなど育てるフルーツ農家、やすだ園オーナーの保田幸雄さん!

 

(写真左:保田幸雄さん、写真右:奥様のしつ子さん)

2021年8月23日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、小美玉市でマンゴーなどを育てるフルーツ農家

をご紹介しました。メッセージは、やすだ園 オーナーの保田幸雄さんでした。

 南国のフルーツという印象が強いマンゴーですが、茨城県でも糖度18度を超える甘いマンゴーを楽しめることが

できます。

やすだ園のマンゴーは7月10日から休みなく収穫や販売を行い、先日今年分のマンゴーを完売しました。

 

 

保田さんが作っているのはアーウィン、金蜜、レッドキース、グリーンキースという4種類で、南国と同じ品種で

す。ビニールハウスで鉢植えで育てていて栄養と温度を南国並みに管理することが成功の秘密です。今年も甘くて

ジューシーな上出来のマンゴーが出来上がりました。

 そして、これからはシャインマスカットの時期。イチゴ、マンゴー、シャインマスカット。

 

 

1年を通してフルーツを楽しむことができる「やすだ園」では、カーネーションやポインセチア、ひまわり、マリー

ゴールドなど鑑賞用の花も栽培し、全国に送り出しています。

お客様が「うまいっ」とフルーツを食べてくれることがやりがいです。

2021年08月17日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」行方市のさつまいもの生産者さんで、JAなめがたしおさい 甘藷部会連絡会 会長の髙木雅雄さん!

 

 2021年8月16日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、行方市のさつまいもの生産者をご紹介しまし

た。

メッセージは、JAなめがたしおさい 甘藷部会連絡会 会長の髙木雅雄さんでした。

 食用さつまいもの生産量1位を誇る茨城県。食用以外を含めた生産量は、鹿児島県に次いで2位!ですが、干し芋、

焼き芋、てんぷらなど、食べておいしい茨城のサツマイモは国内だけでなく、海外でも食べられているとのこと。

 今回で2回目のご出演の髙木さん、先祖代々続く農業はご自身で5代目です。

 試食イベントでは、行方で採れるおいしいサツマイモを食べてほしいと、生産者として、バイヤーとして、直接

費者にPRを重ねてきました。

 コロナ禍で活動の機会は減りましたが、「コロナが明けたらいろいろなところでアピールしたい」と意気込んで

ます。

 

 

 サツマイモの病気「サツマイモ基腐病」が県内各地の生産者をなやませています。

寄生したカビが、根やつるなどを腐らせ芋自体を腐らせる病気ですが、県内では確認されていないとのこと。

今年もおいしいサツマイモを味わえそうです。

 

2021年08月12日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」霞ケ浦でワカサギ漁をしている、伊藤一郎さん!

(写真左側:伊藤一郎さん、右側:有輝さん)

2021年8月9日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、霞ヶ浦で、ワカサギ漁をしている漁師をご紹介し

ました。

メッセージは、霞ヶ浦漁業協同組合、玉造支部、支部長の伊藤一郎さんでした。

夏に獲れるワカサギ、通称「ナツワカ」は、1年で最も脂がのっていて、EPAやDHAといった栄養素を豊富に含ん

でいるとされています。

青魚に含まれる脂肪酸が、体内の免疫反応の調整などに効果があるといわれているんですよ。

 

 

 

今年の収穫は去年より少ない見込みですが、週に5日、毎日30㎏程度を目標に漁に出ています。

高校1年生の有輝くん17歳も一緒に漁に出かけ、貴重な戦力のようです。

これからもずっと霞ヶ浦でおいしい魚が獲れるよう、一度に獲りすぎない。

霞ヶ浦の資源管理にも力を入れていると教えてくれました。

 

2021年08月03日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」那珂市のAJブルーベリーファームの安島能亮さん!

 

2021年8月2日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、那珂市のブルーベリーの生産者をご紹介しまし

た。メッセージは、那珂市にあるAJブルーベリーファーム、安島能亮さん(写真右側)でした。

奥様の祐子さんと、研修生で地域おこし協力隊の吉倉利英さん。

旬を迎えたブルーベリー。ジャムやスムージーにしたり、デザートのトッピングにしたりと、いろいろな食べ方が

ありますよね。

1年中楽しめますが、旬は夏で、6月から9月ごろにかけて収穫されます。

そして、時期によって収穫される品種も異なり、大きくハイブッシュ種とラビットアイ種に分けられます。

ハイブッシュ種は6月中旬から7月中旬を中心に収穫され、酸味がきいていて舌触りはなめらか、大粒なのが特徴で

す。ラビットアイ種は7月中旬から9月上旬を中心に収穫され、甘くて、食べると種のつぶつぶ感があります。ウサ

ギの目のように赤っぽい実が特徴です。

 

 

味や収穫時期が品種で異なるブルーベリー。いろいろなレシピでも楽しめて、甘酸っぱい、絶品グルメです。

安島さんは15年前から奥様の祐子さんとブルーベリー農家を営みます。御年78歳で目標は「生涯現役」。

気力、体力、知力を大切に、きょうも畑で奮闘しています。

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